「赤くない東急8500系」は何者? 最後の1本となった“青い”編成 異彩を放った生涯 読み込み中... 拡大画像 2008年10月撮影(写真提供:東急株式会社)。 拡大画像 「東急多摩田園都市・開発50周年記念電車」。2003年4月撮影(写真提供:東急株式会社)。 長津田検車区にて(写真提供:東急株式会社)。 拡大画像 大井町線の6000系電車(左)と並走する8637編成(2014年6月、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 「Bunkamura」号(写真提供:東急株式会社)。 拡大画像 「Bunkamura」号。2020年7月撮影(写真提供:東急株式会社)。 拡大画像 「Bunkamura」号。2020年7月撮影(写真提供:東急株式会社)。 拡大画像 「Bunkamura」号。2020年7月撮影(写真提供:東急株式会社)。 拡大画像 「Bunkamura」号。2020年7月撮影(写真提供:東急株式会社)。 拡大画像 左は検測専用車両「TOQi(トークアイ)」。2020年7月撮影(写真提供:東急株式会社)。 拡大画像 田園都市線を行く、青い帯の東急8500系電車8637編成。下り方のヘッドマークは「ありがとう8500系」だが、そこに描かれたしゃぼん玉がかつての装飾を想起させる(2022年5月、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 見慣れた赤い帯の東急8500系。この編成は、2020年3月に引退した(2011年6月、大藤碩哉撮影)。 テーマ特集「【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も」へ この画像の記事を読む