阪急京都線が全通した日 大宮から河原町へ地下延伸 -1963.6.17 読み込み中... もともとは同じ「京阪」だった2路線(国土地理院の地図を加工)。 現在の終着駅、京都河原町駅(画像:写真AC)。 1946年の西院駅付近(西大路四条)。戦前から地下線が開業していた(画像:国土地理院)。 1946年の大宮駅付近(四条大宮)。阪急は地下なので見えない。今も嵐電のターミナル駅でもある。左上は市電の車庫(画像:国土地理院)。 1946年の四条河原町(画像:国土地理院)。 1961年の四条河原町(画像:国土地理院)。 1947年の西京極駅周辺。市街地の発展具合をのぞけば今とあまり変わらない(画像:国土地理院)。 1975年の四条河原町。京阪はまだ地上線で、四条駅のホームは互いにズレていた(画像:国土地理院)。 1975年の四条大宮(画像:国土地理院)。 1975年の西院駅周辺(画像:国土地理院)。 スペースの関係で「ホームの奥にもホームがある」構造の京都河原町駅(画像:阪急)。 現在の終着駅、京都河原町駅(画像:写真AC)。 現在の終着駅、京都河原町駅(画像:写真AC)。 阪急京都線の列車(画像:写真AC)。 かつて終着駅だった西院駅(画像:写真AC)。 嵐電の西院駅は「さい」と読む(画像:写真AC)。 現在の阪急京都線の停車駅。特急は西院と大宮を通過する(画像:阪急)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「あ、路盤がない 護岸ごと…」 北海道のJR幹線が被災 復旧の見通したたず 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ Suicaは「都会のカード」「ステータス」圧倒的な“ペンギン人気”の秘訣とは? PASMOはなぜ押され気味? 所要4時間の「ロングラン特別快速」座席が改善! 長距離移動の快適性向上 JR北海道 この画像の記事を読む