空自のブルドーザー部隊? 空飛ばない「航空施設隊」とは ミサイルきたら大忙し 読み込み中... 訓練開始前に撮影した大穴。爆弾などによって生じた弾痕という想定(柘植優介撮影)。 最初に登場した油圧ショベルとブルドーザー。この2両で穴を埋める作業を行う(柘植優介撮影)。 ブルドーザーが穴を埋めている横で、ダンプトラックが埋設に用いる土砂を運搬してきて、ホイールローダーが周辺に散らばる土砂を集めて走り回っている(柘植優介撮影)。 中部航空施設隊のブルドーザー(柘植優介撮影)。 作業を安全かつ効率的に行うため逐次打ち合わせする誘導係(左)と安全係(右)の両隊員(柘植優介撮影)。 中部航空施設隊のブルドーザー(柘植優介撮影)。 他所から運んできた土砂を大穴の脇に次々降ろすダンプトラック。陸上自衛隊の車両とも民間の車両とも異なる2軸の4WDタイプ(柘植優介撮影)。 他所から運んできた土砂を大穴の脇に次々降ろすダンプトラック。陸上自衛隊の車両とも民間の車両とも異なる2軸の4WDタイプ(柘植優介撮影)。 あっという間に埋め戻され、整地された大穴のあった場所。ブルドーザーは最初から最後まで動き続けていた(柘植優介撮影)。 グレーダーとタイヤローラーで整地しているところ(柘植優介撮影)。 作業終了後の大穴があった場所(柘植優介撮影)。 訓練終了後に整列した中部航空施設隊の隊員(柘植優介撮影)。 訓練場に並んだ中部航空施設隊の装備車両(柘植優介撮影)。 中部航空施設隊の主要装備のひとつであるクレーン車(柘植優介撮影)。 入間基地に所在する中部航空施設隊第1作業隊の各種重機(柘植優介撮影)。 訓練開始に先立ち整列した中部航空施設隊第1作業隊の隊員たち(柘植優介撮影)。 滑走路に開いた大穴(想定)を埋め戻す訓練を行っている中部航空施設隊第1作業隊の各種車両(柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは この画像の記事を読む