「無人戦車の時代」ついに到来か 陸でも変わる戦い方 展示会で見えた“近い将来” 読み込み中... 拡大画像 Type-Xのパンフレットには有人戦闘車両が複数のType-Xを引き連れて敵陣に突入する、槍の穂先や先鋒を意味する「スピアヘッド」という名称の戦闘コンセプト図が描かれていた(画像:ミルレム・ロボティクス)。 拡大画像 Type-Xのスペック。コングスベルクのプロテクターRT40搭載型(画像:ミルレム・ロボティクス)。 拡大画像 ユーロサトリで展示された「THeMIS」の20mm機関砲搭載型(竹内 修撮影)。 拡大画像 2019年にアブダビで開催された防衛装備展示会「IDEX2019」で展示されたTHeMISのミサイルランチャー搭載型(竹内 修撮影)。 拡大画像 Type-X。写真はCPWS II砲塔搭載型(画像:ミルレム・ロボティクス)。 拡大画像 ユーロサトリ2022に出展されたType-X(竹内 修撮影)。 拡大画像 正面から見たType-X(竹内 修撮影)。 この画像の記事を読む