「無人戦車の時代」ついに到来か 陸でも変わる戦い方 展示会で見えた“近い将来” 読み込み中... Type-Xのパンフレットには有人戦闘車両が複数のType-Xを引き連れて敵陣に突入する、槍の穂先や先鋒を意味する「スピアヘッド」という名称の戦闘コンセプト図が描かれていた(画像:ミルレム・ロボティクス)。 Type-Xのスペック。コングスベルクのプロテクターRT40搭載型(画像:ミルレム・ロボティクス)。 ユーロサトリで展示された「THeMIS」の20mm機関砲搭載型(竹内 修撮影)。 2019年にアブダビで開催された防衛装備展示会「IDEX2019」で展示されたTHeMISのミサイルランチャー搭載型(竹内 修撮影)。 Type-X。写真はCPWS II砲塔搭載型(画像:ミルレム・ロボティクス)。 ユーロサトリ2022に出展されたType-X(竹内 修撮影)。 正面から見たType-X(竹内 修撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは この画像の記事を読む