機雷敷設の犯人はロシアかウクライナか 穀物輸出を阻む厄介者どう駆除 日本も無関係でない? 読み込み中... ルーマニア沖で見つかった機雷を処理するルーマニア海軍。触角(トゲ)にキャップがついたままで爆発しない状態になっている(画像:ルーマニア国防省)。 2014年にバルト海で第2次大戦にドイツが敷設した機雷をカナダ海軍が爆破処理する様子(画像:アメリカ海軍)。 ウクライナに供与される予定のイギリス製サンダウン級掃海艇(画像:アメリカ海軍)。 ウクライナに供与される予定のイギリス製サンダウン級掃海艇。2008年にペルシャ湾で掃海中の様子(画像:アメリカ海軍)。 2011年にリビア沖でイギリスの掃海艇が「シーフォックス」を使って機雷の探査と爆破処理を行う様子(画像:イギリス政府)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 海保の巡視艇 海上で「山にいるはずの動物」に遭遇 頑張って泳ぐ姿に思わずホッコリ? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 新日本海フェリー新造船「けやき」ついに公開! レストラン2つ、露天風呂&サウナ!? 「海のホテル」でゆく日本海最長1061km ロシアの最新ステルス機「色々見せちゃいます…」今まで未公開だった“ヒミツの場所”公開 海外向けにアピール! この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか