競合?共存? 西武「拝島ライナー」vs JR特急「おうめ」 どう棲み分けられているのか 読み込み中... 拡大画像 座席を半分ほど埋めて拝島駅に到着した特急「おうめ」(2022年7月、児山 計撮影)。 拡大画像 拝島駅を発車する「おうめ」。乗客は各車両数人程度だった(2022年7月、児山 計撮影)。 拡大画像 「おうめ」では立川・拝島の各駅でまとまった降車が見られた(2022年7月、児山 計撮影)。 拡大画像 西武新宿駅に入線する「拝島ライナー3号」。当日は西武新宿駅からの利用は3~4割程度で、次の高田馬場駅からは満席となった(2022年7月、児山 計撮影)。 拡大画像 「拝島ライナー」では車端部の優先席も指定席として発券される。座席こそ横向き固定だが、かけ心地はクロス部よりも良い(2022年7月、児山 計撮影)。 拡大画像 「拝島ライナー」で運用中の西武40000系電車(2022年7月、児山 計撮影)。 拡大画像 「拝島ライナー」(2022年7月、児山 計撮影)。 拡大画像 特急「おうめ」(2022年7月、児山 計撮影)。 拡大画像 JRの特急「おうめ」と西武鉄道の「拝島ライナー」(画像:写真AC/2022年7月、児山 計撮影)。 特急「はちおうじ」に使われるE353系電車は、長野県内まで行く「あずさ」と同じ車両(2017年11月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 拝島駅到着間際の「拝島ライナー」10号車車内。座席は3割程度埋まっていた。乗車した列車では小川・東大和市の各駅での降車が多かった(2022年7月、児山 計撮影)。 この画像の記事を読む