「留萌本線」23年区間廃止に現実味 存続にこだわらない留萌市 残される自治体との“違い” 読み込み中... 留萌本線の地図。段階的廃止で沿線が合意する可能性がたかまっている(国土地理院の地図を加工)。 峠下駅での列車交換の様子。留萌本線の交換設備は軒並み撤去されたが、平均乗降客数1人以下のこの駅で、設備が残っている(宮武和多哉撮影)。 留萌駅横に残る留萌港への貨物線の橋梁。撤去に向けて話し合いが進められている(宮武和多哉撮影)。 かつて留萌駅から北へ延びていた羽幌線の転換バス。日本海沿いをひたすら走る(宮武和多哉撮影)。 沿岸バス留萌別刈線。留萌から増毛を経て別刈まで向かう(宮武和多哉撮影)。 2016年まで終点だった留萌本線の増毛駅(宮武和多哉撮影)。 札幌に直通する沿岸バス「特急はぼろ号」(宮武和多哉撮影)。 留萌十字街~深川十字街~旭川駅間を結ぶ路線バス「留萌旭川線」(宮武和多哉撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新幹線から「白馬」直通! 大赤字ローカル線の“臨時バス”がさらに異例の速達化 新開通のバイパスは“通らず” 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 福島の「中通り」と「会津」のバス2社ついに“合併”へ 鉄道線も運営する一大会社が誕生 何が変わる? すべて話そう…「バス停撤去しなさい!」勧告→撤去までの顚末 だから市内随一の観光地に「うちは停まらないことにした」 この画像の記事を読む