丸ノ内線02系「支線用」80番台はどこが違う? 支線6両化で順次見納め 読み込み中... 拡大画像 東京メトロ丸ノ内線の02系80番台では、側面に「中野坂上⇔方南町」と表示されている(柴田東吾撮影)。 拡大画像 6両編成の02系では窓の上にも赤いラインがあり、3つある窓はすべて開くのに対し、80番台は中央の窓が固定式(柴田東吾撮影)。 拡大画像 02系80番台の運転台(柴田東吾撮影)。 拡大画像 02系80番台の車内表示器はLED式を使用(柴田東吾撮影)。 拡大画像 02系では路線図式の車内表示器もあったが、80番台では使用されてない(柴田東吾撮影)。 拡大画像 6両編成の02系。黒いラインがなく、行先表示器にLEDを使用している(柴田東吾撮影)。 拡大画像 02系6両編成の車内。座席の端部に仕切りが設けられている(柴田東吾撮影)。 拡大画像 02系の車内表示器は一部が交換され、左の画面で広告、右の画面で路線図などが表示される(柴田東吾撮影)。 拡大画像 02系リニューアル車両の車内。内装を一新して、座席端部の仕切りが大型化されている(柴田東吾撮影)。 拡大画像 02系リニューアル車両の車内表示器。こちらは左右で画面のサイズが揃っている(柴田東吾撮影)。 拡大画像 丸ノ内線分岐線の開業にあわせてつくられた中野車両基地(柴田東吾撮影)。 拡大画像 丸ノ内線の方南町支線専用である東京メトロ02系電車80番台。ダイヤ改正で運行終了となる(柴田東吾撮影)。 拡大画像 02系80番台の車内。座席の端部はパイプで仕切られている(柴田東吾撮影)。 テーマ特集「【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も」へ この画像の記事を読む