ウクライナであまり聞かない「海軍」の実力は? まともな軍艦ないのに“艦隊再編”報道の実際 読み込み中... 拡大画像 2018年にアメリカから譲渡された巡視艇「スリャビンスク」。2022年3月5日または6日にロシアの対艦ミサイルで撃沈された(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 ウクライナ唯一のフリゲートだった「ヘーチマン・サダハーチヌイ」。本艦はロシア軍に捕獲されることを避け、自沈した(画像:ウクライナ米国大使館)。 拡大画像 未完成のまま留め置かれているミサイル巡洋艦「ウクライナ」(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 未完成のまま留め置かれているミサイル巡洋艦「ウクライナ」(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 ウクライナ唯一のフリゲートだった「ヘーチマン・サダハーチヌイ」。本艦はロシア軍に捕獲されることを避け、自沈した(画像:駐ウクライナ米国大使館)。 拡大画像 セバストポリの黒海艦隊。手前のフリゲート「アドミラル・マカロフ」は、5月6日に黒海でネプチューンにより撃沈したとされたが、その後否定された(画像:ロシア黒海艦隊)。 拡大画像 第2次大戦時、ドイツ軍に破壊されたセバストポリ要塞の30cm連装砲塔。第1次大戦時のガングート級戦艦の主砲を転用したもの(画像:ドイツ連邦公文書館)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む