「ジャパーン ミツビシ」F-2戦闘機初参加 豪の多国籍演習「ピッチ・ブラック」現地はお祭り! 読み込み中... ダーウィン市街のミンディルビーチに設けられたフライパス&ハンドリングディスプレイの会場。ダーウィンは観光地として人気が高く、来場した人の多くは戦闘機について興味が無い一般人が多かった印象(布留川 司撮影)。 訓練から戻りダーウィン基地上空に編隊で侵入してきたF-2戦闘機(布留川 司撮影)。 フライパス&ハンドリングディスプレイで飛行するF-2戦闘機の編隊。非常に短い一度だけの飛行だったが、海外の市民の前で展示飛行を行う貴重な機会となった(布留川 司撮影)。 デモフライトを行うアメリカ海兵隊のMV-22B「オスプレイ」(布留川 司撮影)。 イギリス空軍のKC-30空中給油機とユーロファイター「タイフーン」戦闘機(布留川 司撮影)。 ドイツ空軍のA330MRTT空中給油機とユーロファイター戦闘機(布留川 司撮影)。 VTOL形態でビーチ上空を低速で飛ぶアメリカ海兵隊のF-35B「ライトニングII」戦闘機(布留川 司撮影)。 エアショーの最後を飾った地元オーストラリア空軍のF-35A「ライトニングII」戦闘機。アフターバーナーを多用して派手なアクロバット飛行を行っていた(布留川 司撮影)。 オーストラリアのダーウィン基地内を滑走する航空自衛隊のF-2戦闘機(布留川 司撮影)。 ダーウィン市街のミンディルビーチに設けられたフライパス&ハンドリングディスプレイの会場。多くの人々はビーチでの日光浴をしながらのんびりとしたムードで見ていた(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 米海軍“麻薬取り締まり”にとんでもない戦力を派遣!? ここまで派手にやる理由とは? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 空自機が巨大な「黒い怪鳥」を護衛! ロシアと北朝鮮の眼前で「訓練です」 編隊飛行の様子が公開 「バトル・オブ・ブリテン」の魂ふたたび! ポーランド人飛行隊の礎作った「レトロな戦闘機」英から“奇跡の渡欧”へ この画像の記事を読む