バルチック艦隊を見張り続けた日本船って? 大戦果もたらした情報戦と「無線のリレー」 読み込み中... 仮装巡洋艦「信濃丸」側面図(イラスト:樋口隆晴)。 対馬海峡の哨戒区域と「信濃丸」のバルチック艦隊との接触位置(作図:樋口隆晴)。 日露戦争における日本海海戦を描いた絵画、東城鉦太郎の『三笠艦橋之圖』(画像:パブリックドメイン)。 中国航路時代の「信濃丸」(当時の絵葉書より)。 現在、記念艦「三笠」に展示中の三六式無線電信機のレプリカ。なお、この無線電信機は2017年に重要科学技術史資料として登録された(樋口隆晴撮影)。 日露戦争における日本海海戦で生き残ったロシア海軍の戦艦「オリョール」。日本海軍に拿捕された後、「石見」として再就役している(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 中国空母が沖縄の「絶海の孤島」を1周! 海自艦艇と睨み合い 約260回も艦載機が発着 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 離陸直前のロシア軍機が「撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 地上のレーダーシステムにも被害か 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは この画像の記事を読む