緑に見えるのになぜ「青信号」!? イギリスでは「黄信号」イエローではない! 読み込み中... ロンドンの信号機。黄信号は「amber light(アンバー:琥珀色)」と呼ぶのが一般的。黄よりも濃い色合いだ(2022年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 赤と黄が同時に点灯するのは「間もなく青信号になる」の意(2022年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 ロンドンの街並み(2022年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 ロンドンの街並み(2022年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 ロンドンの歩行者用信号機(2022年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 ロンドンの歩行者用信号機(2022年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 ロンドンの街並み(2022年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 イギリスの運転基準庁が発行する運転教本(乗りものニュース編集部所蔵)。 日本の黄信号(2015年5月、大藤碩哉撮影)。 日本の黄信号(2022年5月、柘植優介撮影)。 中央が黄でないだと!?(2021年9月、乗りものニュース編集部撮影)。 青信号。見た目は「緑色」だが、日本での呼び方は「青信号」が一般的(2020年8月、大藤碩哉撮影)。 イギリスの運転基準庁が発行する運転教本。「黄信号」は「amber(アンバー)」と表記されている(乗りものニュース編集部所蔵)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 なぜ軽自動車は3気筒エンジンばかり? 昔は4気筒もあったのに… 各社「3」ばかりな理由「コーヒーで例えてみました」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 規模デカすぎ「新宿駅」!? “シン東京駅”になるはずだった本当の構想 新幹線も通勤新線も発着も全てここから! 首都高「値上げ」へ 2026年10月から 下限料金は現状維持 上限は「普通車2130円」に この画像の記事を読む