北海道の果てにある「いきなり掩体壕」「地面に刺さったプロペラ」…なぜ? 物語る“戦時の緊張” 読み込み中... 拡大画像 別海町の道路脇に立つRB-29のプロペラの羽根。2014年に町の歴史文化遺産になっている(相良静造撮影)。 拡大画像 羽根の根本近くには文字がうっすらと残る(相良静造撮影)。 拡大画像 羽根の中央部。メーカーのトレードマークがうっすらと残る(相良静造撮影)。 拡大画像 別海町に残るドーム型をした掩体壕。幅は約34m、奥行きは約22mあり、私有の牧草地に建つ(相良静造撮影)。 拡大画像 ズームレンズで撮影した内部。コンクリートは資材の不足を地元のホタテ貝で補ったという(相良静造撮影)。 拡大画像 掩体壕を遠くから望む。牧草地の中にぽつんとある(相良静造撮影)。 拡大画像 3~4km離れて別の牧草地にある、もう一つの掩体壕(相良静造撮影)。 拡大画像 道路沿いからズームレンズ越しに見た、もう一つの掩体壕の入り口(相良静造撮影)。 拡大画像 別海町に残るドーム型をした掩体壕(相良静造撮影)。 拡大画像 別海町「RB-29」プロベラの羽根が立つ全景(相良静造撮影)。 この画像の記事を読む