「日本一東にある空港」は館内も超ユニーク!? 異例の“木造空港” 中標津空港へ行く 読み込み中... 広々とした地にある中標津空港を離陸機から望む(加賀幸雄撮影)。 1階ロビー。柱を覆った木がほかの地方空港にないぬくもりを感じさせる(加賀幸雄撮影)。 2階にあるテーブルと椅子は家庭のリビングにあるような柔らかさがある(加賀幸雄撮影)。 2階搭乗口から1階を見下ろす。木の柱が目立つ(加賀幸雄撮影)。 1階のコンコースのひさしの裏も木が使われている(加賀幸雄撮影)。 大きな道東の観光地図も木製(加賀幸雄撮影)。 羽田と中標津を結ぶ唯一の便が着陸する様子(加賀幸雄撮影)。 中標津空港の全景(加賀幸雄撮影)。 中標津空港出発前のANA便(加賀幸雄撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 JALグループ”沖縄の翼”初の「国際線定期便」サービスの内容明らかに JALとは結構違う! 「国内線上位クラス」の扱いも発表 JAL国内線「有償座席利用率最高」を更新、なぜ? 鳥取社長「目的があれば…」 今後の課題は 二つ名は「ドッカン上がり」 JALの”ハイパワー旅客機”が「本気の離着陸」したら…その機内の様子は「これマジで旅客機か!?」 大谷選手らドジャースの「L.A.凱旋旅客便」、実は機内が“超ユニーク仕様”だった!? 機種も「日本じゃレアモデル」 この画像の記事を読む 【特集】羽田、成田から下地島まで…全国の空港特集