珍しくなった「昇降式踏切」今も残る場所とは なぜ廃れたのか 読み込み中... 富山地方鉄道不二越・上滝線と国道41号が交差する踏切。遮断桿ではなく、赤色のロープが使われている。現在は屈折式に更新済み(2009年5月、小川裕夫撮影)。 四日市港線の踏切は、ワイヤーで遮断する昇降式踏切となっている(2020年11月、小川裕夫撮影)。 富山地方鉄道のロープ昇降式踏切の傍らには踏切小屋もあった(2009年5月、小川裕夫撮影)。 西武線 東村山駅の近くには、長さ10mほどの長い遮断桿を用いた踏切がある(写真奥)。屈折式でないものは珍しい(小川裕夫撮影)。 遮断時には、しなる(小川裕夫撮影)。 踏切。遮断桿と呼ばれる長い棒を用いたものが一般的(画像:写真AC)。 工場地帯にある四日市港線の踏切。遮断桿ではなくワイヤーが上下に動く(2020年11月、小川裕夫撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 東武線の“終着駅行き”通勤・通学で混雑のため増発します! 一方で2両編成になってしまう時間も!? 3月改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「日本最長の昼行特急」10年ぶりに特別復活! そこ停まる!? 名古屋飛ばす!? やけに揺れる!? 抱腹絶倒の7時間超! JR西日本「ピンクの新型電車」が“山陰本線”に初登場! 電化区間の末端まで乗り入れ 3月ダイヤ改正 この画像の記事を読む 【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!