デカすぎ! 海自向け「イージス・システム搭載艦」実現するか 戦艦&空母並みの大きさナゼ必要? 読み込み中... 旧日本海軍の戦艦「河内」。常備排水量約2万トン、全長160.32m、幅25.68mだったため、海上自衛隊が計画するイージス・システム搭載艦はこの戦艦を上回る船体サイズになる予定(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の戦艦「安芸」。常備排水量約1万9800トン、全長149.96m、幅25.48mだったため、海上自衛隊が計画するイージス・システム搭載艦はこの戦艦を上回る船体サイズになる予定(画像:アメリカ海軍)。 旧ソ連が建造したキーロフ級ミサイル巡洋艦。空母を除くと世界最大の水上戦闘艦だが、海上自衛隊のイージス・システム搭載艦はこれに比肩するボリュームとなる予定(画像:アメリカ海軍)。 旧ソ連が建造したキーロフ級ミサイル巡洋艦。空母を除くと世界最大の水上戦闘艦だが、海上自衛隊のイージス・システム搭載艦はこれに比肩するボリュームとなる予定(画像:アメリカ国立公文書館)。 海洋研究開発機構の地球深部探査船(掘削船)「ちきゅう」。全長210m、幅38mの船体サイズを持つため、イージス・システム搭載艦の大きさに近似している(画像:JAMSTEC)。 海洋研究開発機構の地球深部探査船(掘削船)「ちきゅう」。全長210m、幅38mの船体サイズを持つため、イージス・システム搭載艦の大きさに近似している(画像:JAMSTEC)。 海上自衛隊のまや型護衛艦の1番艦「まや」(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊のあたご型護衛艦の1番艦「あたご」(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊のこんごう型護衛艦の4番艦「ちょうかい」(画像:海上自衛隊)。 艦対空ミサイル「スタンダード」を撃つ海上自衛隊のあたご型護衛艦(画像:海上自衛隊)。 艦対空ミサイル「スタンダード」を撃つ海上自衛隊のこんごう型護衛艦の2番艦「きりしま」(画像:海上自衛隊)。 艦対空ミサイル「スタンダード」を撃つ海上自衛隊のこんごう型護衛艦の2番艦「きりしま」(画像:海上自衛隊)。 艦対空ミサイル「スタンダード」を撃つ海上自衛隊のこんごう型護衛艦(画像:海上自衛隊)。 1995年にアメリカ海軍が公開した「21世紀の水上戦闘艦」のイメージイラスト(画像:アメリカ海軍)。 ズムウォルト級駆逐艦の2番艦「マイケル・モンスーア」。満載排水量が約1万5000トンある巨大な軍艦だが、海上自衛隊のイージス・システム搭載艦はこれ以上の大きさになる予定(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む