現代戦車なぜ「主力」ばかり? 軽中重に巡航等色々あった戦車の種類が収斂した理由 読み込み中... 千島列島北東端の占守島に残された旧陸軍の九七式中戦車 チハ(画像:Mil.ru、CC BY 4.0〈https://creativecommons.org/licenses/by/4.0〉、via Wikimedia Commons)。 第3世代主力戦車に分類される、陸上自衛隊の90式戦車(画像:陸上自衛隊)。 主力戦車の元祖ともいわれる「センチュリオン」戦車(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 朝鮮戦争に投入されたM46「パットン」戦車(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 スウェーデンのStridsvagn.122戦車は、ドイツのレオパルト2A5戦車の改良型(画像:スウェーデン軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは この画像の記事を読む