戦艦「大和」「武蔵」より早い 史上初46cm砲搭載艦を生んだイギリス海軍 結局使ったの? 読み込み中... 水晶宮に展示されたイギリス海軍の18インチ砲(画像:帝室戦争博物館)。 大和型戦艦の2番艦「武蔵」(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の戦艦「大和」(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の戦艦「大和」(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の戦艦「大和」(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の戦艦「大和」(画像:アメリカ海軍)。 18インチ単装砲を搭載する大型軽巡洋艦として1917(大正6)年に就役した「フューリアス」(画像:アメリカ海軍)。 1918年11月、北海で降伏したドイツ艦隊を監視する「ロード・クライブ」。艦尾に見えるのが巨大な18インチ単装砲塔(画像:帝室戦争博物館)。 アメリカ本土ダルグレン試射場の18インチ砲。アメリカ海軍はいったん16インチに改造後、再び18インチ砲に戻して試射を行った(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「乗るだけで職業病確定」「即刻使用禁止レベル」 ヤバすぎる“新型装甲車”問題 なのに大臣は「安全宣言」どう落とし前をつけるのか!? イギリス ヒトラーが“沈めた”!? 悲劇の独戦艦「グナイゼナウ」往時の象徴はノルウェーに現存 この画像の記事を読む