『ガンダム』世界でジオンなぜ軍備拡充バレなかった? 史実にみる民生品隠れ蓑の兵器開発 読み込み中... 拡大画像 当初、民間の輸送機として開発されたドイツ空軍のHe111爆撃機(画像:ドイツ国立公文書館)。 拡大画像 ドイツ海軍が再軍備宣言前に建造した装甲艦「ドイッチュラント」。1935年の再軍備宣言後、重巡洋艦に種別変更され、さらに第2次大戦勃発後の1939年11月には「リュッツォウ」に改名している(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 ドイツ軍のI号戦車(画像:ドイツ国立公文書館)。 拡大画像 ヴェルサイユ条約で重火器の保有が禁じられていたドイツが、ラパッロ条約により隠密裏にソ連で開発した3.7cm対戦車砲PaK 36(画像:ドイツ国立公文書館)。 拡大画像 ヴェルサイユ条約で重火器の保有が禁じられていたドイツが、ラパッロ条約により隠密裏にソ連で開発した3.7cm対戦車砲PaK 36(画像:ポーランド国立図書館)。 拡大画像 民間用輸送機に偽装して開発されたドイツ空軍の爆撃機He111のA型(画像:ポーランド国立図書館)。 拡大画像 モビルスーツも民間用に偽装されていたのかもしれない(イラストレーター:ジャック・ハムスター)。 拡大画像 ドイツ軍が軽トラクターという体で秘密裏に開発していたI号戦車(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 それぞれの軍艦も客船として公表されていた可能性も(イラストレーター:ジャック・ハムスター)。 この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ