巡航ミサイル「トマホーク」導入が意味するものは? その性能に見る日本の守りかた 読み込み中... WW2期に就役し日本とも縁深い米海軍戦艦「ミズーリ」は、1991年の湾岸戦争にも参加。1月17日の開戦時、同艦から「トマホーク」ミサイルによる対地攻撃が実施された(画像:Camera Operator: PH3 BRAD DILLON、Public domain、via Wikimedia Commons)。 2019年5月、米海軍ミサイル駆逐艦「カーティス・ウィルバー」にて、演習中の「トマホーク」実弾射撃デモ(画像:アメリカ海軍)。 飛翔する「トマホーク」ブロック4(画像:United States Navy、Public domain、via Wikimedia Commons)。 米海軍ミサイル駆逐艦「アーレイ・バーク」から発射される「トマホーク」(画像:アメリカ海軍)。 2020年11月、米海軍ミサイル駆逐艦「チェイフィー」にて、「トマホーク」ブロック5の発射実験が実施された(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の「改もがみ型」護衛艦、“第三国”も導入か!? オーストラリアだけで終わらない“必然” ただし壁も 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 危険海域もおまかせ? 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 この画像の記事を読む