ハリアー奮戦で「スキージャンプ+VTOL機」英国式が世界標準に! 40年前の“戦訓” 読み込み中... 1990年12月、アメリカ海軍のノーフォーク基地に入港するイギリス空母「インヴィンシブル」(画像:アメリカ国防総省)。 1982年9月、フォークランド紛争後に凱旋帰国し、イギリス市民らの歓迎を受けながら入港する空母「インヴィンシブル」(画像:イギリス海軍)。 イギリス空母「インヴィンシブル」のスキージャンプ式発艦甲板から発艦する「シーハリアー」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 イギリス空母「インヴィンシブル」のスキージャンプ式発艦甲板から発艦する「シーハリアー」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 1990年12月、空母「インヴィンシブル」の飛行甲板でホバリングする「シーキング」ヘリコプター(画像:イギリス海軍)。 空母「インヴィンシブル」の飛行甲板(画像:アメリカ海軍)。 空母「インヴィンシブル」の飛行甲板(画像:アメリカ海軍)。 イギリス空母「インヴィンシブル」(画像:アメリカ海軍)。 1990年12月、アメリカ海軍のノーフォーク基地に入港するイギリス空母「インヴィンシブル」(画像:アメリカ国防総省)。 1990年代半ば、アドリア海上空を飛行するイギリス海軍の「シーハリアー」戦闘機。左下には空母「インヴィンシブル」も見える(画像:イギリス海軍)。 フォークランド紛争後の1982年7月、艦隊を組んで航行中のイギリス空母「ハーミーズ」(手前)と「インヴィンシブル」。ともにスキージャンプ式発艦甲板を備えている(画像:イギリス海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 海保の巡視艇 海上で「山にいるはずの動物」に遭遇 頑張って泳ぐ姿に思わずホッコリ? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「ただの中間駅」がどうやって“世界有数のターミナル”に!? 都の東北「北千住」の大出世をご存じか 日本の新戦闘機開発にも関係? 英国の大手防衛企業が無人機先進国の国営企業と協力へ この画像の記事を読む