さらばジョイフルトレイン JR北海道「ノースレインボーエクスプレス」 旅を楽しくした30年 読み込み中... 天窓を備えた「ノースレインボーエクスプレス」の車内(柴田東吾撮影)。 客室に備えたモニターにより、前面展望を楽しめる(柴田東吾撮影)。 3号車の1階部分に設けられたラウンジ(柴田東吾撮影)。 運転台。客室の最前列から前面展望が楽しめる(柴田東吾撮影)。 客室乗務員が乗務していた頃は、乗車証明書(左)と車内販売のメニューが配布されていた(柴田東吾撮影)。 2023年春に引退する予定の「ノースレインボーエクスプレス」(柴田東吾撮影)。 「ノースレインボーエクスプレス」(画像:JR北海道)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 地価が爆上がり中の「東武の駅」ついに新駅舎へ生まれ変わる 「千葉のニコタマ」のお隣 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ロマンスカーVSE「最後まで残る編成」どうなる? 1編成は「展望車だけ保存」それ以外は全車解体が決定 北海道内の特急から「自由席」消滅へ 来年春から全車指定席に “不公平感”解消目指す この画像の記事を読む 【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も