イーツではない「Uber」実際どうなの? 香港ではもはや“日常” 体験してみた 読み込み中... 車内は快適(武田信晃撮影)。 Uberのアプリ。まずは行き先と到着地を登録(武田信晃撮影)。 すると次のように表示されるので、状況に応じたプランを選択(武田信晃撮影)。 「UberX」を選択。78.46香港ドルだそう(武田信晃撮影)。 次に詳細な乗車位置を設定する(武田信晃撮影)。 新型コロナ感染対策にかかる協力要請のページ(武田信晃撮影)。 150m先に車がいて、1分で到着することが分かる。車種はプリウス、ナンバーとドライバー名も表示されている(武田信晃撮影)。 ドライバーへの評価とチップの画面。なおチップは任意なので払わなくてもよい(武田信晃撮影)。 明細書(武田信晃撮影)。 タクシー専用の下車エリア。混雑していた(武田信晃撮影)。 Admiralty Stationの入口(武田信晃撮影)。 Uberタクシーのイメージ(画像:Uber)。 Uberのアプリ。まずは行き先と到着地を登録(武田信晃撮影)。 ドライバーへの評価とチップの画面。なおチップは任意なので払わなくてもよい(武田信晃撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「横断歩道で車が止まってくれる率」過去最高56.7%に←よく今まで事故起きなかったね… JAF調査から見える「歩行者の自衛/運転者の怠惰」 「ダッシュボードにぬいぐるみズラリ♪」 なぜクルマを「部屋化」するのか?専門家が指摘するその心理とは 三菱ふそうが「あまりに外装がスタイリッシュすぎるトラック」JMSに出展 なぜこんなにブッ飛びデザインになったのか 「あれ? 日本っぽいぞ」 東京クラスの巨大都市にできた「初の地下鉄」既視感のワケは? でもマナーには厳しい! この画像の記事を読む