世界で売れる韓国K9自走砲“究極の自動化計画”とは ワンオペ砲兵隊ってマジ? 現地で聞いた裏話 読み込み中... 拡大画像 2022年10月に開催された兵器見本市「DX KOREA」で、ハンファ・ディフェンス(当時)のブースに展示されていたK9A3自走砲のパネル。MUM-Tの他に主砲を換装して、最大射程を80~100kmまで延長させる計画もあるとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 韓国陸軍に配備されているK9自走155mm榴弾砲(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 韓国陸軍に配備されているK9自走155mm榴弾砲(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 韓国陸軍に配備されているK9自走155mm榴弾砲(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 韓国陸軍に配備されているK9自走155mm榴弾砲(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 韓国陸軍に配備されているK9自走155mm榴弾砲(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 韓国陸軍に配備されているK9自走155mm榴弾砲(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 高速でのデモ走行を披露するK9自走砲。公称の最高速度は67km/h(布留川 司撮影)。 拡大画像 射撃姿勢を取るK9自走砲。輸出する際のニックネームは「サンダー」 拡大画像 2022年10月に行われた兵器見本市「DX KOREA」で展示されたK9A1自走砲。昨年納入されたばかりの新しい車両だそう(布留川 司撮影)。 拡大画像 2022年10月の「DX KOREA」で、ハンファ・ディフェンス(当時)のブースに展示されていたK9自走砲とK10弾薬運搬車の模型(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む