東京BRTどうなる? 突然の「臨海地下鉄」構想に透ける都の思惑 “名ばかりBRT”は改善されるのか 読み込み中... 東京BRT“プレ一時開業”時。現在のルート(画像:東京BRT)。 東京BRT“プレ二時開業”時(画像:東京BRT)。 東京BRT“本開業”時。当初はこの段階が2022年度とされていた(画像:東京BRT)。 臨海地下鉄の概要(画像:東京都)。 臨海地下鉄の概要(画像:東京都)。 新橋駅に停車する東京BRT連節車(宮武和多哉撮影)。 晴海BRTターミナルの背後には高層マンションが連なる(宮武和多哉撮影)。 東京BRTのターミナル近くの都営バス「晴海区民館前」バス停は、1時間10本以上のバスが発着する(宮武和多哉撮影)。 東京BRT連節車の車内。平日日中はかなり空いていることも(宮武和多哉撮影)。 晴海BRTターミナル敷地に使われなかった用地は、五輪関係者輸送バスの駐車場として活用された(宮武和多哉撮影)。 新橋駅手前の環2通り。この地下に「築地虎ノ門トンネル」が完成した(宮武和多哉撮影)。 新橋駅と東京BRTのバス停は空中通路でつながる(宮武和多哉撮影)。 虎ノ門ヒルズのバス停(乗りものニュース編集部撮影)。 虎ノ門ヒルズのバス停(乗りものニュース編集部撮影)。 東京ビッグサイト。臨海地下鉄はここまで延びる計画(宮武和多哉撮影)。 東京ビッグサイトの足を担うゆりかもめ(宮武和多哉撮影)。 東京BRTの連節バス。晴海BRTターミナルで(宮武和多哉撮影)。 BRT車窓。勝どき・晴海と新橋・銀座方面を結ぶ環2通り(宮武和多哉撮影)。 都営バス「晴海トリトンスクエア前」バス停。BRTのバス停はここから800mほど離れている(宮武和多哉撮影)。 晴海フラッグにはBRTも乗り入れるマルチモビリティステーションが設けられる予定(公式サイトより)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新幹線から「白馬」直通! 大赤字ローカル線の“臨時バス”がさらに異例の速達化 新開通のバイパスは“通らず” 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 福島の「中通り」と「会津」のバス2社ついに“合併”へ 鉄道線も運営する一大会社が誕生 何が変わる? すべて話そう…「バス停撤去しなさい!」勧告→撤去までの顚末 だから市内随一の観光地に「うちは停まらないことにした」 この画像の記事を読む