2023年「脱・アブラ元年」なるか 注目の新造船5選 燃料“切り替え可能”な船が続々 読み込み中... 拡大画像 87000立方メートル型 LPG焚き大型LPG・アンモニア運搬船(VLCG)のイメージ。名村造船と三菱重工が技術提携を結んでいる(画像:三菱重工業)。 拡大画像 e5ラボと三菱造船による標準ハイブリッド電気推進船「ROBOSHIP」のイメージ。本田重工業が旭タンカー向けに建造中(画像:三菱重工業)。 拡大画像 LCO2運搬船のイメージ(画像:三菱重工業)。 拡大画像 CCUSバリューチェーンのイメージ(画像:三菱重工業)。 拡大画像 広島県の佐々木造船。シンガポール初となるメタノールバンカリング船を建造中(画像:佐々木造船)。 拡大画像 気象庁の海洋気象観測船「凌風丸」。この代替となる新造船がJMUで建造される(画像:気象庁)。 黒煙を上げるかつての船のイメージ。2020年の世界的なSOx排出規制に続き、ゼロエミッションへの模索が続く(画像:federicofoto/123RF)。 この画像の記事を読む