速い・安い・高性能! でも売れず 米戦闘機F-20「タイガーシャーク」各国が見放したワケ 読み込み中... パリ航空ショーで展示されたF-20「タイガーシャーク」(画像:アメリカ空軍)。 ノースロップ社が最初に開発したF-5「フリーダムファイター」。写真の機体はふたり乗りのB型(画像:アメリカ空軍)。 ノースロップ社が最初に開発したF-5「フリーダムファイター」。写真の機体はふたり乗りのB型(画像:アメリカ空軍)。 F-5E「タイガーII」のアメリカ海軍モデルであるF-5N。写真の機体は海兵隊所属(画像:アメリカ海軍)。 アメリカ空軍のF-5E「タイガーII」(画像:アメリカ空軍)。 ノースロップ社が開発したF-20「タイガーシャーク」。ターボファンエンジン1基搭載のため、F-5シリーズと異なりノズルは大直径のものひとつである(画像:アメリカ空軍)。 F-20「タイガーシャーク」のコックピット。写真はモックアップ(画像:アメリカ空軍)。 空対地ミサイル「マーヴェリック」を発射するF-20「タイガーシャーク」(画像:アメリカ空軍)。 パリ航空ショーで展示されたF-20「タイガーシャーク」(画像:アメリカ空軍)。 F-20「タイガーシャーク」の原型となったF-5E「タイガーII」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 チェイス機を務めるT-38「タロン」ジェット練習機が見守る中、離陸するF-20「タイガーシャーク」。当初はこのような赤と白のツートンカラーであった(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 スバル製新型“日の丸航空機”有人機体と共同で飛行試験を実施した映像が公開される 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 空自C-2に激似!? 韓国で新たな軍用機プロジェクトを発見!「でもブラジル製に決めたはずじゃ…」メリットは? 現在のステルス機のはしり!? 万能機「モスキート」が生まれたワケ「家具職人でも作れる機体」を目指していた!? この画像の記事を読む