誰も望まなかった“劣化版”F-16戦闘機なぜ開発?「標準モデルはダメ」米国方針の顛末 読み込み中... テキサス州ダラスのFrontiers of Flight博物館に展示されている現在の75-0752号機(布留川 司撮影)。 緑の迷彩塗装は近接航空支援機の試験機時代に入れられたものがそのまま残っている(布留川 司撮影)。 機体胴体には「P&W220」の文字。これはF-16のエンジンであるF100-220の事であり、わざわざ大きくペイントすることでもないが、一時期はJ79エンジンを搭載していたことがその理由かもしれない(布留川 司撮影)。 垂直尾翼には試験機時代に入れられた塗装が今も残っている(布留川 司撮影)。 F-16/79の原型となったF-16A戦闘機。写真はAIM-7「スパロー」空対空ミサイルを撃った瞬間(画像:アメリカ空軍)。 飛行中のF-16/79の試験機(画像:アメリカ空軍)。 デルタ翼装備モデルとして試作されたF-16XL(上)と編隊飛行するF-16/79(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 アメリカや中国などをリード?「無人戦闘機」が対空ミサイルを発射し 有人機のF-16を撃墜扱いに トルコ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ロシア軍“希少なレーザー実験機“ウクライナ軍が撃破 またもや前線から離れた場所への攻撃を成功させる 古代文明の十字路で“出土した”戦闘機 いよいよ博物館で公開を開始 史上最長の政府封鎖の影響で大幅に遅れる この画像の記事を読む