ついに“立体交差化しなさい”指定 「京成高砂」開かずの踏切どう解決 難題の“車庫” 読み込み中... 京成高砂駅に隣接する踏切(小川裕夫撮影)。 ここには「京成」「北総」「通過電車用」の3種類の表示がある(小川裕夫撮影)。 京成高砂駅は高架線と地上線の2層構造。高架を走っているのは京成金町線(小川裕夫撮影)。 京成高砂駅周辺の商店街には、立体交差の早期実現を願う幟が掲出されている(小川裕夫撮影)。 京成高砂駅の東側にある踏切は、9種のき電線が踏切に絡まるように配線されている(小川裕夫撮影)。 き電線が絡みつく踏切は、遠目だと蔦が木を這っているようにも見える独特の光景(小川裕夫撮影)。 京成電鉄。写真はイメージ(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「終電繰り上げ」だけでなく「運転とりやめ」も 東北新幹線“東京発の最終”どう変化? ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「信号多すぎ渋滞」さらに混む!?「北千葉道路」の受け皿、成田の幹線道路“拡幅”どこまで進んだ 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 この画像の記事を読む 【鉄道計画特集】新路線 新駅 連続立体交差事業 次に開業するのはどこ? 過去にあった「幻の新線計画」は?