ついに“立体交差化しなさい”指定 「京成高砂」開かずの踏切どう解決 難題の“車庫” 読み込み中... 拡大画像 京成高砂駅に隣接する踏切(小川裕夫撮影)。 拡大画像 ここには「京成」「北総」「通過電車用」の3種類の表示がある(小川裕夫撮影)。 拡大画像 京成高砂駅は高架線と地上線の2層構造。高架を走っているのは京成金町線(小川裕夫撮影)。 拡大画像 京成高砂駅周辺の商店街には、立体交差の早期実現を願う幟が掲出されている(小川裕夫撮影)。 拡大画像 京成高砂駅の東側にある踏切は、9種のき電線が踏切に絡まるように配線されている(小川裕夫撮影)。 拡大画像 き電線が絡みつく踏切は、遠目だと蔦が木を這っているようにも見える独特の光景(小川裕夫撮影)。 拡大画像 京成電鉄。写真はイメージ(乗りものニュース編集部撮影)。 テーマ特集「【鉄道計画特集】新路線 新駅 連続立体交差事業 次に開業するのはどこ? 過去にあった「幻の新線計画」は?」へ この画像の記事を読む