旧ソ連のレア機ズラリ ウクライナ航空博物館を元キーウ市民が振り返る 「戦火やんだらまた行きたい」 読み込み中... 拡大画像 レア機ヤコブレフYak-28U。ジェット練習機のため、前後にふたり乗れるようになっているが、キャノピーの形状などが日米英など西側の飛行機とは明らかに違うデザインだ(大久保 光撮影)。 拡大画像 レア機ヤコブレフYak-28U。ジェット練習機のため、前後にふたり乗れるようになっているが、キャノピーの形状などが日米英など西側の飛行機とは明らかに違うデザインだ(大久保 光撮影)。 拡大画像 レア機ヤコブレフYak-28Uの機首アップ(大久保 光撮影)。 拡大画像 名機MiG-19戦闘機。見た目はMiG-15やMiG-17とよく似ているが、エンジンが2基となり、大幅に性能が向上している(大久保 光撮影)。 拡大画像 世界初の艦上垂直離着陸機Yak-38。上に広がるのはBe-6飛行艇の主翼(大久保 光撮影)。 拡大画像 世界初の艦上垂直離着陸機Yak-38(大久保 光撮影)。 拡大画像 世界初の艦上垂直離着陸機Yak-38。横に並ぶのはBe-12飛行艇(大久保 光撮影)。 拡大画像 キーウ市内唯一の空港であるジュリャーヌィ国際空港に隣接して設けられているウクライナ航空国立博物館。ほとんどの航空機が野ざらしでの展示(大久保 光撮影)。 拡大画像 キーウ市内唯一の空港であるジュリャーヌィ国際空港に隣接して設けられているウクライナ航空国立博物館。ほとんどの航空機が野ざらしでの展示(大久保 光撮影)。 拡大画像 キーウ市内唯一の空港であるジュリャーヌィ国際空港に隣接して設けられているウクライナ航空国立博物館。ほとんどの航空機が野ざらしでの展示(大久保 光撮影)。 拡大画像 2万機近く生産された一大ベストセラー複葉機An-2。ウクライナのアントノフ設計局が開発した名機である(大久保 光撮影)。 この画像の記事を読む