羽田の新バスターミナルに勝機はあるか 成田は乗り場移設 空港バスアクセス競争は新局面へ 読み込み中... 羽田エアポートガーデンの位置(画像:住友不動産)。 羽田エアポートガーデンのエントランス。第3ターミナルに隣接している(成定竜一撮影)。 エントランスから羽田エアポートガーデンへ続く連絡通路。第3ターミナルからは徒歩3分程度で到着する(成定竜一撮影)。 羽田エアポートガーデンバスターミナルの待合ロビー。案内サインの位置などよく考慮されて作られている(成定竜一撮影)。 東京空港交通、京浜急行バスの自動券売機が準備済みだが、2023年2月現在、乗り入れは発表されていない(成定竜一撮影)。 8~9番のりばと、貸切バス用の乗降バースは屋外(成定竜一撮影)。 白馬行きのJAMJAMエクスプレスはマイクロ車両による運行だが、この日も外国人の小グループの利用があった(成定竜一撮影)。 待合ロビー内にはコンビニエンスストアが入居している(成定竜一撮影)。 羽田空港第2ターミナル。航空の到着ロビー目の前からバスに乗車できる(成定竜一撮影)。 成田空港第3ターミナルのバス乗り場は「カーブサイド」に移設される(画像:成田国際空港)。 成田空港第3ターミナルの新バス乗り場「カーブサイド」(成定竜一撮影)。 成田空港第3ターミナルの「カーブサイド」。現在は後方に見える歩道橋がバス乗り場への旅客動線(成定竜一撮影)。 羽田空港第2ターミナル。バスを降りるとすぐに航空の出発ロビー。階段のないフラットな動線(成定竜一撮影)。 東京駅八重洲南口のバスターミナルに発着していた「THEアクセス成田」。現在は「エアポートバス東京・成田」として、京成便もこの場所から発着(中島洋平撮影)。 羽田エアポートガーデンのバス時刻表。青森、酒田、白馬・栂池、金沢、新潟、長野といった行先が並ぶが、現時点で路線数や便数は多くない(成定竜一撮影)。 池袋と成田空港を結ぶ格安バス「池袋シャトル」出発式。同日に渋谷~成田の格安バスも運行を開始した。2022年8月(中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む