2分で走破!?「東京で最も短い国道」のナゾ あまりに中途半端な“起点”の理由 読み込み中... 国道130号の地図(国土地理院の地図を加工)。 戦前の日の出地区(画像:国土地理院)。 戦後復興期。日の出と芝浦を結ぶ2本の貨物線の橋が見える(画像:国土地理院)。 貨物線廃止直後。ゆりかもめはまだできていない(画像:国土地理院)。 現在。山側の貨物線跡はゆりかもめに、海側の貨物線跡は道路橋になった(画像:国土地理院)。 国道130号起点。ゆりかもめの高架下。 レールを動く可動式の止水装置がある。 レールを動く可動式の止水装置がある。 海岸通りと交わる南浜橋交差点。 海岸通りと交わる南浜橋交差点。 案内標識に国道130号のマーク。 海岸通りと交わる南浜橋交差点。 カーナビ画面でも国道130号のマークが現れる。 途中でカーブする線形。かつて都電もここでカーブしていた。 JR線、新幹線、東京モノレールをくぐる。 終点の芝四丁目交差点。 終点の芝四丁目交差点。 終点の芝四丁目交差点。 終点の芝四丁目交差点。 東京で一番短い国道130号の風景(乗りものニュース編集部撮影)。 国道130号の起点はゆりかもめの高架下(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む