新型戦車KF51 最初の顧客はウクライナ? 強気発言が注目される独ラインメタル社の野望 読み込み中... ラインメタルがKF51とMGCSに装備しようとしている52口径Rh-130 130mm滑腔砲のデモンストレーター(画像:Rheinmetall、CC BY-SA 4.0〈https://bit.ly/41eKC6K〉、via Wikimedia Commons)。 ラインメタルが「レオパルト2」の改修バージョンというスタンスで発表したKF51「パンター」。主砲は130mm砲(画像:ラインメタル・ディフェンス)。 KF51をやや上面から見ると、砲塔がかなり大きいことが分かる。斜めに開いているのが徘徊型弾薬のキャニスター部(画像:ラインメタル)。 独KMWと仏ネクスタの合弁会社であるKNDSのMGCS。KF51のライバルだが、ラインメタルもコンソーシアムメーカーとして参画している(画像:KNDS)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む