世界中が手本に! 革新的兵器「FT-17」が戦場デビュー -1918.5.31 現代戦車の“先祖”的存在 読み込み中... 深い塹壕を乗り越えるため車体後部には「ソリ」を取り付けていた(画像:パブリックドメイン)。 ボービントン戦車博物館のルノーFT-17(柘植優介撮影)。 ブリュッセルの王立軍事歴史博物館で展示されるルノーFT-17(画像:パブリックドメイン)。 ボービントン戦車博物館のイベントで披露された機関銃搭載型FT-17の動体モデル(柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 気球が最新の自衛隊装備に!? 人工衛星でも飛行機・ドローンでもない「成層圏の新たな主役」が注目される理由 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 全廃する「攻撃ヘリ」の“代わりのヤツ”追加発注が決定 ベース機はカワサキも共同開発 ドイツ 中国軍の「巨大空母」台湾海峡を就役後初めて通過!? その目的とは この画像の記事を読む