北朝鮮の“衛星”どう破壊 地対空ミサイル「PAC3」は何がスゴイのか ウクライナでは救世主に 読み込み中... PAC-3(画像:航空自衛隊 高良台分屯基地)。 アップグレードしたPAC-3MSE(画像:航空自衛隊 高良台分屯基地)。 日本の弾道ミサイル防衛の主役であるPAC-3(画像:航空自衛隊)。 地対空ミサイルシステム「PAC-3」(画像:航空自衛隊)。 レイセオン・テクノロジーズ社が開発した「LTAMDS(エルタムズ)」。極超音速兵器など、高度化する脅威に対抗するレーダーだ(画像:レイセオン・テクノロジーズ)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 “南米の軍事大国”だった時代の「遺産」2隻の空母で運用された哨戒機がついに退役! 金欠状態で20年以上“元艦載機”として運用 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ロシア軍のミサイルを「撃墜」する瞬間の映像を公開! フランスから納入された戦闘機の詳細も明らかに 70年ぶりに「潜水艦」導入へ!←「誰が乗る!?」 安全保障の切り札の「乗員どうするの問題」なぜ各国で直面? この画像の記事を読む