「無免許で乗れる電動キックボードです」国交省が4社9モデル公表国のお墨付き制度に課題も

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性能等確認済みシールがついたSWALLOWの特小原付ZERO09 Lite（画像：SWALLOW合同会社）。

国の性能等確認済みモデル（画像：国土交通省）。

国の性能等確認済みモデル（画像：国土交通省）。

長谷川工業のYADAE KS6 PRO（画像：長谷川工業）。

長谷川工業のYADAE KS6 PRO（画像：長谷川工業）。

長谷川工業のYADAE KS6 PRO（画像：長谷川工業）。

長谷川工業のYADAE KS6 PRO（画像：長谷川工業）。

長谷川工業のYADAE KS6 PRO（画像：長谷川工業）。

ホンダから独立したストリーモ（ストリーモの映像より）。

ホンダから独立したストリーモ（ストリーモの映像より）。

ホンダから独立したストリーモ（ストリーモの映像より）。

特定小型原付に対応させたAcalieの「COSWHEEL MIRAI T Lite」。国に性能確認を申請しているものの、確認作業の遅れで7月1日には間に合わない見込みだという（乗りものニュース編集部撮影）。

シェア事業者Luupの電動キックボード。このほど6モデルが特定小型原付として国土交通省の確認を受けた（乗りものニュース編集部撮影）。

SWALLOWの特小原付ZERO09 Lite。ハンドルの根本部分に白い長方形の性能等確認済シールがついている（画像：SWALLOW合同会社）。

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