日野×三菱ふそう統合 日本のバスはどうなってしまうのか 細る需要 台頭する中国メーカー 読み込み中... 西東京バスが導入したBYDの大型路線バス「K8」。東京の路線バス営業所では一番乗りだった(画像:西東京バス)。 BYDの7m小型バスJ6(画像:ビーワイディジャパン)。 BYDの9m中型バスK7(画像:ビーワイディジャパン)。 BYDの10.5m大型バスK8(画像:ビーワイディジャパン)。 BYDの12m大型バスK9(画像:ビーワイディジャパン)。 BYDの新型K8車内イメージ。車内後部までフルフラット構造(画像:ビーワイディジャパン)。 三菱ふそうの大型観光バス「エアロクイーン」(左)と日野の「セレガ」(画像:三菱ふそうトラック・バス/日野自動車)。 日野といすゞに供給しているジェイ・バスの車両。大型路線バスの多くは宇都宮事業所で造られている(乗りものニュース編集部撮影)。 三菱ふそうバス製造が手掛けるマイクロバス「ローザ」(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 なぜバスの座席は“カッチカチ”? 「硬さ」に隠された合理的すぎる理由 言われてみれば鉄道と違うかも 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ほぼ1世紀の歴史に幕 京阪バス「大津営業所」から撤退へ 全路線を譲渡 来春からどう変わる? 「国産EVバス」大量に導入へ 鮮やかな赤い車両が宇都宮でデビュー! “1都市まるごと電気バス化”目指す この画像の記事を読む