どうする「戦車動物園」 ウクライナ復興のカギになる車種整理 自国開発か欧米製導入か 読み込み中... 6月、ウクライナ軍の反攻作戦の際、撃破されてしまったドイツ製レオパルト2A4とブラッドレー歩兵戦闘車(画像:VOIN DV テレグラム動画よりキャプチャー)。 ドイツが供与したゲパルト対空戦車。無人機や巡航ミサイル迎撃で戦果を挙げている(画像:ウクライナ国防省)。 ラインメタルが、レオパルト2の改修バージョンというスタンスで発表したKF51「パンター」。主砲は130mm砲(画像:ラインメタル・ディフェンス)。 ドイツのクラウスマファイ・ウエッグマン(KMW)と、フランスのネクスタが出資した合弁会社KNDSが開発する、新型戦車MGCS。KF51のライバルだが、ラインメタルもコンソーシアムメーカーとして参画している(画像:KNDS)。 KF51、ボクサー装甲車と並ぶラインメタルのアルミン・パッパーガーCEO(画像:ラインメタル・ディフェンス)。 ウクライナ軍が前線に投入した、ドイツ製のレオパルト2A4(画像:ウクライナ国防省:WM.Blood)。 ウクライナには戦車を生産、改造、修理ができる工業基盤がある。ロシア製T-80UDをウクライナ向けに改修したT-84U(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 世界で2例目の電磁カタパルト空母「福建」誕生 中国の次世代海軍力の象徴する巨大艦 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「クマ対策装備」に身を固めた自衛隊員が出動!ドローンも投入し秋田で駆除支援 でも銃は携行しないワケ 陸軍30年ぶりの新型「装甲車」ついに納入開始! 強い硬い速い&ハイテク でも“ヤバい騒音!?” イギリス この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか