終点目前で“関東大震災”発生 「駅の物品を載せろ」「うちの家財道具も」 避難運転の結末は 読み込み中... 新橋駅から避難運転したものの、台車部分を残して焼失した急行6列車。左のホームは浜松町駅(『関東大災害画報』より)。 焼けて外壁などだけが残った新橋駅赤煉瓦駅舎(『関東大震災写真帖』より)。 被災した東京駅。ホームの屋根が落ちているのが見える(『関東地方大震火災写真帳』より)。 地震後に大火災が広まりつつある頃の有楽町駅付近。左上写真は炎上した当時の警視庁(『関東大震大火記念写真帖』より)。 焼けた新橋駅赤煉瓦駅舎(『関東地方大震火災写真帳』より)。 有楽町方面から新橋駅を望む。現・銀座口側(東側)に焼けた赤煉瓦駅舎が見える(『関東地方大震火災写真帳』より)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 ローカル線なのに“電車”、車窓は海! イマイチ観光路線になりきらない「北陸‐山陰短絡路線」の実力を見た! 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 京急の主力が1編成だけ「ナゾの改造」従来と何が違う? 「座席の向きが変わる電車だね」けど変えてない…? この画像の記事を読む