知られざる“富士山に最も近い空港”「滝ヶ原飛行場」とは? 警備だけは厳重なワケ 読み込み中... 滝ヶ原飛行場(富士場外離着陸場)の位置。赤い矢印で刺したところが滑走路(画像:Google Earthの画像を加工) キャンプ富士上空を飛行する米海兵隊のUH-1Y「ヴェノム」。汎用ヘリコプターで、人員輸送や対地攻撃などで多用途に運用されている(武若雅哉撮影)。 滝ヶ原飛行場へアプローチする海兵隊のUH-1Y「ヴェノム」。あえて日本の標識と合わせると、日本感がかなり出る(武若雅哉撮影)。 富士登山駅伝でも使用される県道23号線を挟んで滝ヶ原飛行場と滝ヶ原駐屯地は位置している。滝ヶ原飛行場側は米軍の敷地だ(武若雅哉撮影)。 アメリカ海兵隊が運用する最大規模のヘリコプターCH-53E「スーパースタリオン」も時折飛来する(武若雅哉撮影)。 滝ヶ原飛行場(富士場外離着陸場)の管制塔と格納庫、敷地の一部(武若雅哉撮影)。 滝ヶ原飛行場を利用するアメリカ海兵隊の各種ヘリコプター。ここはフェンス越しに撮影はできるものの、敷地内となる芝生への立入は慎まなければならない(武若雅哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 離陸直前のロシア軍機が「撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 地上のレーダーシステムにも被害か 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは この画像の記事を読む