「富士山の中腹のアメリカ軍基地」とは? マイナーだけど必要不可欠 世界の模範「フジ・モデル」 読み込み中... キャンプ富士で行われるイベント「フレンドシップデー」において終了間際に見ることができる打ち上げ花火(武若雅哉撮影)。 MV-22「オスプレイ」の機内見学には長蛇の列が出来ていた(武若雅哉撮影)。 御殿場駅方面からキャンプ富士に辿り着くと鳥居の看板が迎えてくれる(武若雅哉撮影)。 イベント入場には簡易的な持ち物検査などが行われる(武若雅哉撮影)。 キャンプ富士には警備犬(K9)はいないため、キャンプ座間から陸軍の警備犬が支援に来る(武若雅哉撮影)。 MCCS(マリーン・コー・コミュニティ・サービス)のバン。特徴的なカラーリングが施されている(武若雅哉撮影)。 年に一度のアメリカンな雰囲気を楽しむことができ、アメリカンフードも有料で準備されている(武若雅哉撮影)。 その年によって提供されるメニューは異なるため、毎年足を運ぶのもよい(武若雅哉撮影)。 陸上自衛隊でも使われている水陸両用車AAV7。後継となる新型の水陸両用車ACVの展示も近いか(武若雅哉撮影)。 対戦車ミサイルの発射器が取り付けられたLAV-25。海兵隊の汎用装輪装甲車である(武若雅哉撮影)。 キャンプ富士の中にズラリと並べられた装備品(武若雅哉撮影)。 フラッシュ撮影は禁止だが、車内の撮影もできる(武若雅哉撮影)。 日本にいながらアメリカ仕様の消防車の見学ができるのも米軍基地ならでは(武若雅哉撮影)。 陸上自衛隊富士飛行班が持つUH-1Jと空港用化学消防車(武若雅哉撮影)。 日米友好の象徴として掲げられる国旗。ハロウィンが近いため仮装する海兵が多い(武若雅哉撮影)。 海兵隊の不発弾処理班(EOD)のブースには模擬の地雷や砲弾がならべられていた(武若雅哉撮影)。 フレンドシップデーのために飛来したMV-22B「オスプレイ」。将来的にF-35Bがキャンプ富士に着陸することはあるのだろうか(武若雅哉撮影)。 キャンプ富士のすぐ脇を走る県道23号線。晴れた日は富士山がきれいで、かつ訓練実施中は各種航空機の発着があるものの、わき見運転や違法駐車は慎まなければならない(武若雅哉撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 この画像の記事を読む