ウクライナに「グリペン」戦闘機も? 供与なるか F-16より“ウクライナ向き”な理由 読み込み中... 拡大画像 グリペンのコックピット。操縦桿はセンターに置かれている(画像:サーブ)。 拡大画像 グリペンのコックピット。操縦桿はセンターに置かれている(画像:サーブ)。 ウクライナも運用するMiG-29のコックピット(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 グリペンのパイロット(画像:サーブ)。 ウクライナ空軍のSu-27戦闘機(画像:アメリカ州兵空軍)。 ウクライナ空軍も運用するSu-25戦闘機(画像:UAC)。 拡大画像 単座型のグリペンC(画像:サーブ)。 拡大画像 ブラジル空軍が運用する最新型のグリペンE(画像:サーブ)。 拡大画像 JAS39「グリペン」(画像:サーブ)。 オランダ空軍のF-16を視察するゼレンスキー大統領。オランダは19機の供与を決定した(画像:ウクライナ空軍)。 拡大画像 タイ王国博物館に展示されているJAS39C「グリペン」(竹内 修撮影)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む