「グリペン足りなくなる」は杞憂? スウェーデン戦闘機の大幅増強へ舵 ウクライナ供与が現実味 読み込み中... 拡大画像 ブラジル空軍のグリペンEのコックピット。操縦桿はセンターに置かれている(画像:サーブ)。 拡大画像 ブラジル空軍のグリペンEのコックピット。操縦桿はセンターに置かれている(画像:サーブ)。 ウクライナも運用するMiG-29のコックピットも、操縦桿はセンターだ(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 グリペンのパイロット(画像:サーブ)。 拡大画像 単座型のグリペンC(画像:サーブ)。 拡大画像 ブラジル空軍が運用する最新型のグリペンE(画像:サーブ)。 拡大画像 スウェーデン空軍のグリペンC(画像:サーブ)。 拡大画像 スウェーデン空軍が60機の導入を計画しているグリペンE 拡大画像 サーブがグリペンC/Dへの搭載を想定して開発したPS-05MK.4 AESAレーダー(画像:サーブ)。 この画像の記事を読む