ドイツ戦車が「角張りフォルム」を捨てたワケ 流線形みたいな「ティーガーII」に盛り込まれた”反省”とは 読み込み中... ソ連のT-54カットモデル傾斜させることで100mmの装甲に200mmの厚さ同等の防弾力を持たせている(画像:Balcer~commonswiki<CC BY 2.5>)。 「チャレンジャー2」も一部で避弾経始を採用(画像:イギリス国防省)。 砲塔や車体など広範囲で避弾経始を採用したT-34(画像:ロシア国防省)。 ソ連軍に備える「ティーガーII」(画像:連邦公文書館)。 イタリア戦線の「ティーガーI」(画像:連邦公文書館)。 イギリス軍に鹵獲された「パンター」中戦車(画像:帝国戦争博物館)。 第二次大戦末期の1944年中盤以降から戦場に投入された「ティーガーII」(画像:連邦公文書館)。 第二次大戦初期のドイツ戦車のデザインを色濃く残す「ティーガーI」(画像:パブリックドメイン)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「33年ぶりの新車だ!!」ドイツ軍向け“21世紀初の新造戦車”お目見え 国防相は増産の意向 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「魚雷を受けたらこうなります」フリゲート艦“撃沈の瞬間”を捉えた映像が公開される 潜水艦の恐るべき威力 “南米の軍事大国”だった時代の「遺産」2隻の空母で運用された哨戒機がついに退役! 金欠状態で20年以上“元艦載機”として運用 この画像の記事を読む