ドイツ戦車が「角張りフォルム」を捨てたワケ 流線形みたいな「ティーガーII」に盛り込まれた"反省"とは 読み込み中... 拡大画像 ソ連のT-54カットモデル傾斜させることで100mmの装甲に200mmの厚さ同等の防弾力を持たせている(画像:Balcer~commonswiki<CC BY 2.5>)。 拡大画像 「チャレンジャー2」も一部で避弾経始を採用(画像:イギリス国防省)。 拡大画像 砲塔や車体など広範囲で避弾経始を採用したT-34(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 ソ連軍に備える「ティーガーII」(画像:連邦公文書館)。 拡大画像 イタリア戦線の「ティーガーI」(画像:連邦公文書館)。 拡大画像 イギリス軍に鹵獲された「パンター」中戦車(画像:帝国戦争博物館)。 拡大画像 第二次大戦末期の1944年中盤以降から戦場に投入された「ティーガーII」(画像:連邦公文書館)。 拡大画像 第二次大戦初期のドイツ戦車のデザインを色濃く残す「ティーガーI」(画像:パブリックドメイン)。 この画像の記事を読む