西九州道いよいよ「九州西端」へ14日延伸! 終点ICから島へ一本道 将来は福岡直結

西九州道の一部を構成する松浦佐々道路が、2025年12月14日に延伸開通します。

松浦佐々道路が延伸開通

 長崎県内で、松浦佐々道路の松浦IC~平戸IC間7.5kmが2025年12月14日(日)16時に開通します。

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2025年12月に開通を控える松浦佐々道路の松浦IC~平戸IC間。同年9月撮影(画像:国土交通省九州地方整備局長崎河川国道事務所)

 松浦佐々道路は、松浦IC(長崎県松浦市)と佐々IC(同・佐々町)を結ぶ高規格幹線道路です。2014年度に事業化。幅員12.0m・2車線、設計速度80km/hの自動車専用道路として建設が進んでいます。全長19.1kmのうち、今回は北側の7.5kmが開通します。

 この松浦佐々道路は、長崎県北部の幹線道路である国道204号のバイパス・代替路の役割を担うとともに、西九州道の一部を構成します。

 西九州道は、福岡市から佐賀県唐津市・伊万里市を経由し、北松浦半島の長崎県松浦市・佐世保市をぐるりと回り、佐賀県武雄市に至る高規格幹線道路です。

 今回開通する平戸ICは佐世保市内に位置しますが、県道258号平戸江迎線と接続し、九州西端に位置する平戸市への玄関口になります。平戸ICから平戸島(国道383号平戸大橋)まで一本道です。

 国土交通省九州地方整備局長崎河川国道事務所は、松浦佐々道路の整備により、防災機能の強化や地域産業の活性化などが期待されるとしています。

【西端へ】松浦佐々道路(西九州道)の開通ルートを見る(地図と写真)

【道路開通特集】 2025冬-2026春

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