異形のステルス艦「ズムウォルト」ようやく使いものに?「1発=1億円砲」を捨てて装備する新兵器とは 読み込み中... 艦尾から見た「ズムウォルト」。船尾の舟艇用のハッチには艦名に因んで巨大な「Z」の文字が描かれている(画像:アメリカ海軍)。 ハワイのパールハーバーに入港する「ズムウォルト」。その外見はフネというよりも建物という印象(画像:アメリカ海軍)。 航行中の「ズムウォルト」。艦橋の前にある四角い物体がAGSで、155mm砲は内部に収納されている(画像:アメリカ海軍)。 航行中の「ズムウォルト」。艦橋の前にある四角い物体がAGSで、155mm砲は内部に収納されている(画像:アメリカ海軍)。 航行中の「ズムウォルト」。艦橋の前にある四角い物体がAGSで、155mm砲は内部に収納されている(画像:アメリカ海軍)。 駆逐艦「ズムウォルト」。ステルス性を追求した結果、その外見は現在のどの軍艦とも異なった特徴的なデザインとなっている(画像:アメリカ海軍)。 ミサイルの発射試験を行う「ズムウォルト」。本艦ではミサイル発射管としてMk.57 VLSが船体の外側を包み込むように配置されている(画像:アメリカ海軍)。 2020年3月にハワイ州カウアイ島で行われたC-HGBの発射試験(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 箱根・芦ノ湖で「異色の観光船」が運航開始! 「お茶」を五感で楽しめる船内がスゴかった まさに「湖に浮かぶ茶室」!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「世界最強の潜水艦」が神奈川県に来航! 小泉防衛大臣が視察し記念撮影も コスト度外視で高性能を実現 「武装貧弱、だからイイ!」世界が新ジャンル軍艦「OPV」を求めるワケ 海自も「さくら型」取得でようやく追いついた? この画像の記事を読む