バスが水面へドボーン!! 「水陸両用バス」ルーツは戦中の超優秀軍用車 アメリカじゃ“ボート”と呼ばれるワケ 読み込み中... 「TOKYO NO KABA」の運転席、正面がバス用のハンドルで左側が船舶用の舵(斎藤雅道撮影)。 「TOKYO NO KABA」の船舶用舵(斎藤雅道撮影)。 お台場で運行されている「TOKYO NO KABA」(斎藤雅道撮影)。 「TOKYO NO KABA」は船舶でもあるので船として登録証を有す(斎藤雅道撮影)。 もちろんナンバープレートもあり(斎藤雅道撮影)。 大戦中に運用された「DUKW(ダック)」(アメリカ国立公文書館)。 民間に払い下げられ観光用として使用される「DUKW」(画像:パブリックドメイン)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 なぜ軽自動車は3気筒エンジンばかり? 昔は4気筒もあったのに… 各社「3」ばかりな理由「コーヒーで例えてみました」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「欧州の戦車大国」さらに“新型戦車”を開発へ? 進まない「国際開発のスゴい戦車」までの“中継ぎ”、その姿とは? “欧州最大の空母”正式に建造が決定! どの程度の大きさ!? 就役までの期間はどの程度か? この画像の記事を読む