“水陸両用“なのにタイヤなぜ!? 米海兵隊の最新戦闘車「ACV」元米軍将校が現場目線でチェック! 読み込み中... 拡大画像 ACVが装備する遠隔操作銃塔(RWS)。写真のものは12.7mm重機関銃で、この銃塔には40mm自動擲弾銃Mk19を装備することも可能。このほかに30mm機関砲を備える「ACV-30」という派生型も計画されている(飯柴智亮撮影)。 拡大画像 ACVの車体後部。新兵器のため、車内は撮影不可(飯柴智亮撮影)。 拡大画像 ACVの足回りと、車体後部に装備した水上航行用のスクリュープロペラ(飯柴智亮撮影)。 拡大画像 水上浮航するACV(画像:BAE)。 拡大画像 アメリカ海兵隊がAAV7の後継として導入したACV(画像:イギリス海兵隊)。 拡大画像 アメリカ海兵隊がAAV7の後継として導入したACV(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 イギリスで開催された防衛装備見本市「DSEIロンドン」で展示されていたBAEシステムズの新型水陸両用車「ACV」(飯柴智亮撮影)。 拡大画像 アメリカ海兵隊が半世紀にわたって使い続けているAAV7水陸両用戦闘車(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 アメリカ海兵隊がAAV7の後継として導入したACV(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 米英共同訓練でイギリス海兵隊の兵士らにACVの説明を行うアメリカ海兵隊員(画像:イギリス海兵隊)。 この画像の記事を読む