日本が売り込みかける「謎の水陸両用車」とは? 造船系メーカーが開発 ニッチ需要がそこにある! 読み込み中... 「ベトナムディフェンス2022」で展示された多用途水陸両用車の模型。荷台に軽装甲機動車を搭載している(竹内 修撮影)。 「INDOディフェンス2018」で展示された多用途水陸両用車の模型(竹内 修撮影)。 「INDOディフェンス2018」で配布された多用途水陸両用車のパンフレット。医療ユニット搭載型や民間型などが描かれている(竹内 修撮影)。 海へ入る94式水際地雷敷設装置(陸上自衛隊北部方面隊の動画より)。 海へ入る94式水際地雷敷設装置(陸上自衛隊北部方面隊の動画より)。 海へ入る94式水際地雷敷設装置(陸上自衛隊北部方面隊の動画より)。 海へ入る94式水際地雷敷設装置(陸上自衛隊北部方面隊の動画より)。 海へ入る94式水際地雷敷設装置(陸上自衛隊北部方面隊の動画より)。 地雷を積んだ94式水際地雷敷設装置(画像:陸上自衛隊)。 陸上自衛隊のAAV7(画像:陸上自衛隊)。 陸上自衛隊のAAV7(画像:陸上自衛隊)。 陸上自衛隊のAAV7(画像:陸上自衛隊)。 陸上自衛隊のAAV7(画像:陸上自衛隊)。 陸上自衛隊のAAV7(画像:陸上自衛隊)。 陸上自衛隊の94式水際地雷敷設装置。日立造船が開発し、JMUに引き継がれた水陸両用車の技術で、多用途水陸両用車も開発された(画像:陸上自衛隊)。 「INDO PACIFIC 2023」で展示された多用途水陸両用車の模型(画像:防衛装備庁)。 陸上自衛隊のAAV7。上陸作戦の最前線を担う車両だが、後方支援用の水陸両用車はあまり開発されていない(画像:陸上自衛隊)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 ついに動いた!? 自衛隊「1/2tトラック」後継選び トヨタ製4駆 “謎名称” で複数調達したワケ 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは 自衛隊の最新艦「あおぞら」進水! “異色の運び屋”が担う特別な任務とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される この画像の記事を読む