「大東亜決戦機」と呼ばれた四式重爆撃機「飛龍」のスゴさとは? 戦争末期 使われ方は“想定外”ばかりに 読み込み中... イ号一型乙無線誘導弾を下部に搭載した四式重爆撃機「飛竜」(画像:パブリックドメイン)。 接収される四式重爆撃機「飛竜」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 破壊された四式重爆撃機「飛竜」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 四式重爆撃機「飛竜」の尾部機関を見るアメリカ軍(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 四式重爆撃機「飛竜」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 四式重爆撃機「飛竜」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 飛行する四式重爆撃機「飛竜」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「33年ぶりの新車だ!!」ドイツ軍向け“21世紀初の新造戦車”お目見え 国防相は増産の意向 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「魚雷を受けたらこうなります」フリゲート艦“撃沈の瞬間”を捉えた映像が公開される 潜水艦の恐るべき威力 “南米の軍事大国”だった時代の「遺産」2隻の空母で運用された哨戒機がついに退役! 金欠状態で20年以上“元艦載機”として運用 この画像の記事を読む